201701/01Sun

新年あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

皆さまには、昨年は多大なるご支援、ご協力をいただき、ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
昨年末にはクラウドファンディングへの挑戦プロジェクトを達成し
介護者支援の活動をスタートしました頃からの多様な介護者(ケアラー)支援の夢を叶えたり、
多くの新たな仲間を見つけることができました。
今年も、ワクワクするような介護者支援活動の形をたくさん作りたいと思っています。
これからも介護者(ケアラー)に寄り添い
「介護者(ケアラー)が人生において選択をする事が出来る社会」を目指して、
今後も介護者支援活動の向上を目指して参ります。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

2017年1月1日 NPO法人UPTREE 代表 阿久津 美栄子

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201612/19Mon

もうひとつのご支援。

この度は、「小児版介護者手帳・ケアラーズノート」クラウドファンディングのご協力を頂きまして、
誠にありがとうございました。

12月16日 支援者 122名 金額 960,000円を達成する事が出来ました。

READYFORサイトでの金額は、960,000円ですが、この挑戦実施期間中に、UPTREE関係者の方々に、
直接、現金にて「もうひとつのご支援」を頂いておりました。

皆さんへ、この「クラウドファンディング」の挑戦の意味を、お1人お1人丁寧にご説明をさせて頂きました。

その結果、誰1人断ることなく、「それは作らなくてはいけない事!」「必要だ!」「何で、そんな環境が続いているのか?」等ご理解を頂き、同じNPOの団体、移動支援「ハンディサポートこがねい」さんに関しては、直接、寄付を呼びかけ集めて下さいました。
認知症カフェに、毎回無償でお越し頂き、アクティビティ-を実施して下さるソフトテンコンドー「JOY拳」の先生は、
メール又は、直接この「クラウドファンディング」の挑戦を、生徒さんにご説明頂き、割引券を購入頂き、
その料金を全て、ご寄付頂きました。

又、UPTREEスタッフは、家族全員に呼びかけ、全員の名前で寄付してくれました。

本当に、皆さんのお1人お1人のご支援に、力を頂きました。

今回の、このクラウドファンディングで知った事は、必要なもの、社会における課題に違和感を感じ、
共感、賛同をして下さる方々は沢山いると言う事。
丁寧に、「社会課題」をお話しする事で、理解者は、必ず増えると言う事を知りました。

直接、ご寄付頂きました、「支援者 26名 113,000円」

「まちカフェ・認知症かふぇオレンジ・認知症かふぇぬくいきた・利用者の皆様・サポーターの皆様」、
「小金井家族サロン」の皆様・小金井市社会福祉協議会の人々、「全国介護者支援団体連合会」の皆様、
UPTREE、理事、STAFF。

本当に、ご協力を頂きまして、感謝します!

「支援を頂くと言う意味。」忘れることなく、「介護者支援」の社会的インフラを確立できる環境を、
作りあげていこう思います。

誠に、ありがとうございました。

NPO法人UPTREE 代表 阿久津 美栄子

201611/27Sun

認知症カフェおれんじ 店長ゆう屋のつぶやき!~全国介護者支援団体連合会に参加しました~

介護者支援の急先鋒と言われ、
大きな期待を抱かれている、uptree代表阿久津と共に、
新幹線のぞみで、早朝から大阪に飛んだ。
大阪で、全国介護者支援団体連合会に出席するためだ。
結論からいいましょう。

来てよかった。

やはり、にんげんは、メールやラインも必要だが、
顔の見れるやりとり、大事やなあ、と。そして、にんげん、もっとすっぱだかに、ならなあかん。
そのことを、いやというほど、教わりました。
個人的な意味で!考えてみれば、大したもん、もっとらんのやから、
ええかっこせず、全部さらけだしたら、ええんや、どんなにか風通しがよくなることか。
個人的に、思った。ああ、これやったんか、
心のしょうもない壁がぶっ飛んだ。
西宮のNPO法人つどいばさくらちゃんの、おかっぱ頭の名物おおさかおばはん、
通称まるちゃんとともに、介護者支援のいまと未来について、大いに会話の花が咲いた。
まるちゃんのところには、常に笑いの花が咲く。隠すもんが何もないからや。
まるちゃんのいいたいことは、「めし」と「旅」。理屈なんか、いらへんわ。

大事なのは「めし」と「旅」。

まるちゃんは言う。
安心、安全を謳っての閉じ込め介護から、本人とともに外へ。外食に。旅行に行こう、と。
まるちゃんが言いたいのは、常設のつどい場さくらちゃんへ、いらっしゃい、と。

素と本音を吐露しましょ、そしてみんなで旅へ。

実際に毎年恒例の旅を実施されていて、実際に認知症の妻を連れて、その旅に参加、
台湾へ行った方が、何をするのも遠慮があるのに、つどい場さくらちゃんで行った旅は、

「みんなが当たり前のようによくしてくれて、何の遠慮もなく旅が楽しめた、」と。

わたしも、あのおかっぱ頭の、おおさかおばはんこと、本音のまるちゃんという人と出会えて、
こんな風になればいいんやな、と思えた。西宮甲子園が、近くに感じられるようになったわ。
21日前購入すれば、往復で2万2千円で、東京から大阪まで、往復。時間も2時間半や。
自分が本音を出せずに、フン詰まってきたら、新幹線に飛び乗って、
おおさかおばはん、まるちゃんに会いに行こう、と決めた。
まるちゃんは言う。

お茶じゃ、あかん。お茶じゃ、会議になってまう。めしやめし、飯食って、ココロひらいて、
ごはん食べることで、まじくる(交わる)・・・、

それがつどい場。

介護保険のおかげで、街からお年寄りが消えた、と。車椅子の人が街中に、溢れだしたら、いいんや。
つどい場にも、介護職の人が多くなっている、と。

「介護する側が病んでる。」

だから、みんなでめしくって、本音さらして、旅や、旅!まるちゃん節は、尽きることのない削り節のように、
止まらない。しかも、ユーモアと笑いで、いつもまじくる。この後は、まるちゃん以外の方が言ったことも含みますが、
よろしく。前例がないからと、あきらめず、

「どこからお金をひっぱってくるか。役所、行政をどんどん巻き込むんや。専門職も巻き込む。」

「ヤングケアラー(若くして、親を介護したり、兄妹を介護したりなさる若者)の話も出てきて、そういう若者を含め、
若い人を巻き込む、」

そのためには、

「介護の現場で、若い人に人件費払って、自分の親を介護しながらも、生活できるようにしてあげる、」

「そういう仕組みをつくっていく。」

男の介護者は声をあげん。

「助けて」という一言を、いえばいいのに、それでガマン。本音でいこや。

まるちゃんは言う。
とにかく、「めし」と「旅」、「まじくる」(交わる)
このみっつのキーワードは、おかっぱ頭の大阪おばはん、まるちゃんの存在とともに、
わたしに残っていた、最後のココロの壁をぶち破ってくれた。会合の後、飲み放題の居酒屋へ。
代表阿久津とわたしは東京に日帰りゆえに、40分しか参加できないが、気が付いたら、1時間半、
飲みまくり、大爆笑。新大阪で新幹線に乗ってからも、阿久津とアイスを食べ、酒をのみ、つまみを喰らう、
あっというまに東京駅。
西宮、常設のつどい場さくらちゃんのまるちゃんは、初めて黒船がやってきたときの、浦賀の人々の驚きのように、
わたしに最高のカルチャーショックを与えてくれたのでした。

2017年1月9日、西宮市民会館で行われる、NPO法人つどい場さくらちゃん主催の、
「かいご楽快(がっかい)」も、
ものすごいユニークな精神科医など来るらしく、早くも来年の手帳に予定を書き込んだ、そんなわたしでありました。
みなさんも、かいご楽快、つどい場さくらちゃんで、検索してみてね。
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書きたいこと、もっとあるけど、これで充分。腹八分目でね。

まとめ:「本音で生きろ!」

店長:ゆう屋。

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