201611/11Fri

報道関係者各位 小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」の作成・発行をめざして!

報道関係者各位

”小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」の作成・発行をめざして!

~介護者支援NPO法人UPTREE(アップツリー)がクラウドファンディングで支援をよびかけ~

家族や知人を介護する人たちへの支援活動を展開している特定非営利活動法人UPTREE(アップツリー)は、2016年6月に「介護者手帳」を作成・発行した実績をもとに、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」を通して障害児の保護者を対象とした“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」作成・発行に必要な費用870,000円への支援をよびかけるプロジェクトを開始しました。

障害児をもつ保護者へ“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」を届けたい!――  家族や知人を介護する“介護者”をサポートする活動を展開している特定非営利活動法人UPTREE(アップツリー)(所在地:東京都小金井市、代表理事:阿久津美栄子)は2016年6月に「介護者手帳」を作成・発行した実績をもとに、クラウドファンディングサイト「READYFOR?」を通して障害をもつ子どもを介護する保護者を対象とした“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」作成・発行に必要な費用870,000円への支援をよびかけるプロジェクトを開始しました。

▼ 「親の為の小児版介護者手帳『ケアラーズノート』をつくりたい!」プロジェクト紹介ページ:クラウドファンディングサイト READYFOR

■「介護者手帳」作成の実績を活かして“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」実現へ

NPO法人UPTREE(アップツリー)がクラウドファンディングサイト「READYFOR?」を通して11月1日に開始した「親の為の小児版介護者手帳『ケアラーズノート』をつくりたい!」は、重症心身障碍などの障害をもつお子さんの保護者に利用していただく“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」の作成・発行に必要な費用870,000円への支援を呼びかけるプロジェクトです。

UPTREE(アップツリー)は、家族や知人を介護する“介護者”サポートの一環として2016年6月に「介護者手帳」を作成・発行しました。この実績をもとに、任意団体の「すぎなみ重度心身障碍児親の会 みかんぐみ」と共同で“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」の作成・発行のための費用への支援を呼びかけるプロジェクトを開始しました。

2016年6月に作成・発行した「介護者手帳」は、“介護する人を支える”目的でケアの必要性や介護専門職に必要な情報の共有、介護ロードマップで全体の流れを把握してフローチャートやリストに記入することで介護者の負担や不安をやわらげる内容になっています。

クラウドファンディングでの支援を通して作成・発行をめざしている“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」でも同じノウハウを活かして、重度心身障碍や障害をもつ親の負担や不安がやわらぐような内容を予定しています。

※具体的には、以下のような項目を検討中です。

①      介護者の現状 ②介護のやりたいこと ③介護者自分のこと ④介護者のライフサイクル 現状の可視化

⑤介護者のできることチェック ⑥子供の基本情報 ⑦子供経過 ⑧医療ケア ⑨防災マニュアル ⑩介護者のつぶやき

介護当事者が今不安に思っていることを可視化し、介護している保護者が先の見える環境を知り、同じ思いの仲間の声を聴き、コミュニティーにも参加できるようになることで、1人で抱え込まない子育て環境を増やしていくことを目指した内容です。

■      全国約4万3,000人の重度心身障碍者への支援制度は未整備

重症心身障碍とは、重度の肢体不自由と知的障碍とが重複している状態をいいます。社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会によれば、成年した方を含め全国で約4万3,000人と推計されています。

日本重症児福祉協会によれば、2008年時点で全国193ヵ所の専門施設や病院はほぼ満床状態で、整備の遅れが顕著となっております。また推計で約2万5,000人とされる在宅重症者のうち通園事業を利用できる方は約20パーセントと報告されています。

家族と離れて生活することがむずかしい障碍者への支援は、いわゆる“親亡き後問題”として社会福祉政策上の重要課題の1つです。厚生労働省の調査によれば、50パーセント超の障碍者が経済面を家族に依存している一方、介護する家族が亡くなったあとは生活保護で生活を支えると考える障碍者は約20パーセントにのぼっています。

■「親の為の小児版介護者手帳『ケアラーズノート』をつくりたい!」プロジェクト概要

プロジェクト紹介ページURL:(クラウドファンディングサイト「READYFOR?」):https://readyfor.jp/projects/10239

目標金額:870,000円
支援よびかけ期間:12月16日(金)午後11時
支援金額とリターン内容
3,000円:プロジェクトメンバーからの「Thanksメール」(以下の支援金額共通)

5,000円:“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」2冊、「介護者手帳」認知症版1冊

10,000円:“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」3冊、「介護者手帳」認知症版1冊

30,000円:“小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」5冊、「介護者手帳」認知症版2冊

【特定非営利活動法人UPTREE(アップツリー)について】

所在地:〒184-0002 東京都小金井市梶野町1-2-36 R05

代表者:代表理事 阿久津美栄子

設立:2012年2月

電話番号:042-288-7700(代表)

URL:http://uptreex2.com/

事業内容:家族、知人を介護する人たちを対象としたサポート、支援活動

<『UPTREE』とは>

東京都小金井市にて、家族介護をしている方への居場所づくりを行っている団体です。小金井市にて「認知症カフェ」を2か所で開催し、人材育成も並行して行っております。またまちカフェ小金井・1Dayケアラーズカフェを開催。将来的な家族介護を見越した事前啓蒙活動「介護者予備校」を主宰、介護保険外の枠組みから介護を行っているご家族様に対し「助け合い事業」も実施しております。

【本件に関するお問い合わせ先】

NPO法人UPTREE 事務局

Tel:042-288-7700   E-Mail:info@uptreex2.com   HP:http://uptreex2.com/

プレスリリース→小児版介護者手帳プレスリリース

201611/01Tue

「小児版介護者手帳・ケアラーズノート」クラウドファンディング挑戦中!

「みかんぐみさんの思いです!」

ある日突然我が子が病気に。

私たちは急に介護者=ケアラーとなります。
心の準備もないまま、毎日手探りの中暮らす日々。

どうしても子ども中心になってしまう毎日で不安はたくさん。
自分に何かあったら…という不安はその中でも最大のものではないでしょうか。
そんな不安を少しでも解消するために、何かできることはないか。

私達は考えました。

そんな時「介護者手帳」の存在を知ったのです。

子どもの情報を書くものは世に多く存在します。私たちの「ケアラーズノート」は、そこにプラスして『ケアする人(多くの場合母親です)が、自分自身を見つめる』という視点を取り入れています。

子どもも自分も大切に。

このノートが多くのケアラーの心の一冊になりますように。

応援はこちらから!小児版介護者手帳・ケアラーズノート

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