202609/08Tue

“認知症になっても行きたい場所へ“ワークショップを開催しました!

\「認知症になっても行きたい場所へ」ワークショップを開催しました!/
令和8年度「認知症の人の社会参加推進事業」の一環として、「認知症になっても行きたい場所へ」ワークショップを開催しました。

今回のテーマは‥
「認知症になっても、自分が行きたい場所へ安心して出かけるために、地域に何が必要だろう?」
参加者の皆さんと、認知症の人の立場になって地域の中にある「困りごと」や「あったらいい工夫」について意見を出し合いました。
地域の皆さんから、さまざまな意見が出ました!

例えば、
・認知症の人が困っている様子に気づいたとき、地域で自然に声をかけられるようにしてはどうか
・買い物や手続きなど、さまざまな場面でIT化が進む中、認知症の人が困ることも増えているのではないか
・地域のお店にも、認知症の人が安心して入りやすく、買い物しやすい工夫ができるのではないか

など、日常生活や地域とのつながりについて多くの意見が寄せられました。
大切なのは、「認知症になったら行けなくなる」のではなく、「どうしたら行き続けられるのか」を地域のみんなで考えること。
今回のワークショップは、そのための第一歩となりました。

次回は、実際にまちを歩きます!
次回は、今回出された意見をもとに、実際に地域の商店会を歩く「まちあるき」を行います。

認知症の人の視点から、

「ここは少し分かりにくい」
「こんな声かけがあったら安心」
「こんな工夫があれば利用しやすい」
「ここなら認知症になっても行き続けられそう」

といった地域の「困りごと」と「安心できる場所・資源」の両方を見つけていきます。

そして、地域の皆さんや商店会の方々と一緒に、認知症になっても安心して地域で暮らし、行きたい場所へ出かけ続けるための「地域資源MAP」づくりにつなげていきます。

認知症になっても、これまでと同じように地域とつながり、自分らしい生活を続けられるまちへ。
地域の皆さんと一緒に考え、実際にまちを歩きながら、小さな工夫や新しい地域のつながりを見つけていきます。

本日の様子

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